ケアが身近にある世の中に

こんにちわ。

ボディケアセラピストの仕事をしていて

癒しとかケアについて考えたり思ったりしています。

今の世の中はストレス社会と呼ばれるようになって何年くらい経つんだろう、

ケアとか癒しってもっと普通にあってもいいよなあ、

背中さすってもらうだけでめっちゃ気持ちいよなあ、

話聞いてもらうだけでも癒されるよなあ、

とか大きいことから小さいことまで色んなことを考えています。


個の時代とか風の時代とかいうのもよく目にします。

核家族になり、出生数も減り、実際的に個の時代になっているなと思うし、

インターネットの普及で個人が個人で活躍できる時代になったなと思います。

いい面もあるし、そうでない面もある。


家庭や学校、会社で行われてきた、

なんとなくあった日常の人との関わりが

少なくなり、活動は個人になっていき、

ケアの形も変わっていくんだな、

って今書いてて思います。


時代は変わった。

自分は今何をしたいのか?


またまた話が大きくなっちゃってぼんやり空(くう)を見てしまうのが私の癖です。


来年は発信を継続化して

自分というものを言語化していきたいと思います。


それと生業であるボディケアはどんどん経験を積んで

ゆくゆくは今の時代に必要な

「癒し」「ケア」を提供できたらいいなあと思います。

自然な姿ってこうなんかな、って思います(^ ^)
みんな癒されたら幸せそうですよね(^ ^)

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