思い出と家と共に生きる。

こんばんわ。

ハーバルセラピストのあやみんです。

この歳になったからか、自己探究が始まってからなのかわかりませんが、自分にとって「家」という場所が大切になってきました。

それも家の形とか見た目とかそれだけではなく、「思い出」とか「家族」とかそういうことにすごく重きを置くようになってきました。

家族と会ったり、自宅にいるときに気づいたことを書きたいと思います。

→ 山本あやみのプロフィール

人生の転機が訪れてから

人生を変えたい。
人生の方向性を変えよう。

今生きている環境を変えよう。
今の場所や環境を出よう。

もうこのままの人生は嫌だ。
もう我慢し続けるのは無理。


っていう時ありますよね。
私もありましたし、これからもあると思います。

人生の転機、って訪れますね。

けどサラリーマン辞めてみたけど
転職してみたけど、結婚したけど

あれ?あれ?なんかまたモヤモヤ
また前の自分に戻ってる。

そういうのもありますよね。
私も何度も何度もあるし現在進行形です。

→仕事もリア充も頑張って燃え尽きた過去の私

矢車菊

新しい自分になるために過去を捨てなきゃというお約束的なもの

自分と向き合い、
過去の自分を手放していく。

自分と向き合い、
過去の自分を許す。

などなど心の学びやカウンセリングを経て
私はだいぶ生きやすくなりました。

けど思い出まで全部捨ててリセットしようとする自分がいました。

過去に苦しかったのは事実です。

特に私の場合は「ちゃんとしなきゃ」「バカにされてはいけない」

謎の思い込みがあり、職場ではまるで鎧を来て戦をする武士のように強く振る舞っていました。

苦しみやしんどさを耐えることが美徳みたいな感じで生きていました。

それは本来の自分ではありませんでした。

休日は鉛のように重い体を横たえて一日中寝ていました。そして夜は1人で酒を飲み・・みたいな生活でした。

だから過去をぜーんぶ捨ててしまわなきゃって思っていたような気がします。

「新しい自分」になるためのお約束的なもののように捉えていました。

バラ

家の思い出

最近、自宅で片付け物をしていたら、
ふと修理したコンセントカバーが目についた。

そういえば夫が修理してくれたんだ。
ボンドでべちゃっと貼っただけの簡易だけどなんだか愛おしくて。

不格好かもしれないけど、あの時2人で修理した思い出のコンセントカバー。
そういえば家の中には夫との思い出がたくさん。

2人で選んだ雑貨や生活用品。
毎日の食卓。

そんなこんなで、先日実家に帰ると
実家は思い出の宝庫。

いつからあるんだ?というような食器や物たち。
リビングに今も鎮座するアップライトピアノ。

古い家具や、昔っぽい洗面台もどうして新しくしないんだろうって思ってた。
けど今回の帰省ではその思い出たちが急に愛おしく思えた。

両親が新婚時代から使っている家具、
今の実家を新築したときに、幼かった私たちに合わせて、やや低めに作った洗面台。

その家で交わした会話。
笑い合った日々。

喧嘩もしたし、雰囲気が悪いこともあったけど、毎日その「家」でご飯を食べて、寝て生きてきた。

家族を自分を育む大事な場所。
大事な家。

母も叔母もそう。
祖母も、曽祖母もきっとそう。

私もその影響で
家にいることが好き。

家を大事にすることは自分を大事にすることだと思う。もちろん新しい道を選ぶために、家も変わることもある。私は引っ越し5回経験しました。

けれど思い出は残る。
私の人生は家で育んでいくもの。楽しかった思い出と共に生きること。

思い出して、ほっこりして
心が暖まる、大切な場所。

もうすぐ母の日。
ありがとうの電話でもしようかな。

クロスケ
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この記事を書いた人

ayamin

大学卒業後は福祉の仕事を15年以上。35歳を過ぎてから人生に違和感を感じ始める。
37歳の時に人生の転機があり、心の学び、自己探究を始める。
憧れだった植物療法、アロマセラピーの勉強も同時進行する。
現在は障がい者相談員として働きながら、女性35歳以上の心や人生の悩みについて植物療法の観点から癒しを提案するハーバルセラピストを目指して活動中。
このサイトでは、初心者の方でも植物やハーブを利用して、手軽に簡単に優しい癒しを感じる方法をお伝えしていきます。