私が自分で、私のセラピーを「身心調律ケア」と決めました。
色々経験してきて、心で思って、時には悶々として悩んで、
勉強に行って、本を読んで調べて、自分で作りました。
そしたら不思議なことに、
というかこれは必然だったかもしれないけれど、
自分の中に違和感が起こったり、
「え?」と思うような思想が情報として入ってきてかき乱されたりする。
せっかく整理できた頭の中がまた内から湧き上がる衝動のようなものに
うわーっと侵食されて散らかる。
逆もありで、やっぱりこれだったよな〜みたいな光も見えたりする。
うれしい!でも違う?いろんなことが起こってとっ散らかるのです。
今まではそれを本や調べ物に頼って整理しようともがいていました。
なんとか整理をつけて体裁良くしようとしていました。
でもそれに対して躍起になるのはやめようかなと思う。
本は好きだし調べ物も勉強ももちろんする。
けれど混沌でも散らかりでもいいかと思ってみようと。
とにかく未完であることへの肯定です。
未完のままこの世から亡くなる。
亡くなる日まで未完。
何かを完成させようとすると枠に収まってしまう。
私らしくなくなることに、どこからか警鐘を鳴らされたようでした。
こんなことを書いたらおかしいと思われるかもしれないけどそれもいいやと思いまして。
アイキャッチは湘南でワークショップに参加した時のもの。
2018年ごろだったと思います。
一緒に受けていた友人が撮ってくれました。
こういう昔の写真を使ってノスタルジーとか何かの意味を見出すとか、過去を癒やすとか、そういう目的はなくてインスピレーションで選んでいます。
もしかして新しい感覚に思う人もいるかも知れません。
古い感覚がやってくる人もいるかも知れません。
私には分からないのです。
その分からないという感覚がいいのかなって今は思います。

身体の声を聞くのは主です。
インスピレーションをキャッチするのも自分。
誰かではなく私。
頭を空っぽにして、身体を感じる。
身体と直感。
そんなセラピーでありたいと思います。

