1月16日(火)タスク消化の日に考えた「決める」ということ

やらないといけない事がたまっていた。

灯油の買い出し、家計簿の整理、銀行手続き、郵便物の発送、食材の買い出し。

書いてみればこれだけ(美容院タスクは減らした)なのだけど、

私にとってはめちゃ多いタスク・・・。



家計簿ができたら外回りはガソリンスタンド、銀行、郵便局、スーパーの4つ。

若い頃ならダダダーっと行けたけど、最近はそうもいかない。

あんまり急くと後が疲れるのだ。

東洋医学で言うと血を使うと言うことになるんだろうと思う。

ゆっくりのんびりやれば良いのだが、やり始めると効率的でないと気持ちが悪い。

のんびりが好きなくせに、性格的にはかなりの「いらち」なのだ。

自分でも厄介な性格やなあと思う。

デッドラインを決める

やりたいことや、やるべきことは頭にあっても締め切りを決めていなかった。

やれたらやろう、では片付かない。

だからタスクが溜まっていた。


結局、溜まったタスクを一気に片付ける羽目になってしまった。

ガソリンスタンド、銀行、郵便局、スーパー

行く順番をメモに書いて出かけた。


途中、駐車証明書を取り忘れるおドジもやらかしたが何とかタスクはこなせた。


デッドラインもそうだが「決める」ことがなかなかできない。

自分自身の自立に向けて「決める」を今年はやっていきたいと思う。

とても大袈裟に捉えていた「決める」

長く依存体質であったためか

「決める」

「自分の意志を優先し物事を決定する」

ということがとても大きなこと(自分にはできないこと)のように感じてしまう。

小さい事柄から「決める」をやっていこうと思う。

今はもう昔のように心を囚われていた時の自分ではないのだから。

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