朝にいただく摘みたてハーブのフレッシュハーブティー

こんにちわ。あやみんです。

関西は梅雨に入りました。春があっという間に過ぎてしまって少し寂しいですが、庭の植物たちは雨に濡れて元気です。

時間のある朝は摘みたてのハーブでフレッシュハーブティーがおすすめです。

香りもいいし、身体にスーッと馴染む感じがします。

フレッシュハーブティーの淹れ方は少し前に書いたので良ければそちらを参考にしてください。

庭でハーブを採る

フレッシュハーブ

レモンバーム、ジャーマンカモミール、ミント、ヨモギを切ってきました。

朝の植物との対話は心が落ち着きます。

雨の後の濡れたハーブは触るだけでいつもより香りがたちます。

家に入って湯を沸かし、ティーポットにハーブとお湯を入れて、3〜5分待ちます。

→フレッシュハーブティーの詳しい淹れ方を見てみる

フレッシュハーブティーをいただきます

やさしい色
優しい色合いです。朝の起床時に飲むと落ち着きます。

フレッシュハーブは量にもよりますが、ドライよりも優しい色合いになります。

意外としっかり味はします。何より香りが優しくていいです。

精油(エッセンシャルオイル)で芳香もいいけれど、

ハーブティーの湯気もかなり気分は落ち着きます。

植物自体に精油成分が含まれるので当然作用が期待できますね。それにハーブティーはお茶として飲むのでその作用も期待できます。

紫陽花

季節は春を過ぎて梅雨へ。

庭も日に日に変化しています。

自然の恵みをいただきながら、健やかに、ナチュラルに、自分らしく生きていけたらいいですよね。

このブログでもハーブの楽しみをお伝えし続けたいと思います。

今日も最後までお読みいただいてありがとうございます。

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この記事を書いた人

あやみ

花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。