ブレンドハーブティーで心休まるひとり時間(緑茶・リンデン・エルダーフラワー)

こんばんわ。あやみんです。

寒いですよね〜。

寒い時はあったかいお茶が美味しいですね。

という訳で緑茶にハーブティーをブレンドしてみました。

ご飯の時は緑茶で、作業中はハーブブレンドにしてみると渋みやカフェインが少なくなって飲み口が軽くなるのでオススメです。

今回のブレンド(緑茶・リンデン・エルダーフラワー)

・緑茶(ごく普通のお茶です)

・リンデン

・エルダーフラワー

この3つを大体同量でブレンドしました。

お湯の温度

緑茶の袋の裏に95℃が美味しいと書いてありました。

なので沸騰して火を止めてしばらくしてから急須に注ぎました。

侵出時間も短めなので、ハーブも柔らかめで侵出時間が短くても味が出るハーブにしました。

例えばローズヒップとか固い実のハーブは侵出に時間がかかるので緑茶とは難しいですね。

パウダーならいけるかもです。

気になるお味は

緑茶ブレンド

色は普通に緑茶色でした。

味は、エルダーフラワーとリンデンの甘みで見た目の緑茶っぽさからはだいぶ違う感じでした。

緑茶だと思って飲むと意外な甘さで違和感を感じるかもです。


びっくりしたのは、冷めでからが甘みと緑茶の渋みが落ち着いた感じに混ざってとっても美味しかったです。

これは夏にアイスティーにしても美味しいかもです!(綾◯にハーブの味が付け加わった感じ)

インスタもやってます

初めて「リール」というインスタの機能を使ってみました。音楽も付けられるみたいですがよくわからなかったです。

徐々に最新の機能も使っていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事を書いた人

AYAMI

花村 あやみ
ボディワーカー・セラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童の相談支援業務を経験。
業務量の多さから残業や休日出勤しているうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄、長く付き合った人の裏切りや破綻から自分と向き合うようになる。人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら独立を目指して活動中。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

自分と向き合った数年間の経験を生かして、ヘルシーな暮らし、自分らしく生きることをブログやインスタで発信中。

ボディケア、アロマセラピー、タッチケア、フェイシャルケア、音叉セラピーを使い、「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。