既の所で(すんでの所で)守れた大事なもの

昨年自宅サロンを始めるにあたり、

サロン名は神社で見てもらって命名していただきました。

神社での名付け、特に社名はどこでも見てくれるわけではなく、

何社か電話で問い合わせて調べました。

自分の名前が京都の晴明神社でいただいたものだということを思い出して

晴明神社へ問い合わせたらサロン名もOKとのことですぐに予約して行ってきました。

そして【阿美(あみ)】というお名前を頂きました。

↓その時のブログがこちらです。

分かりにくい名前?

阿美(あみ)という名前は私自身とっても気に入りました。

しかし昨年外部から、

「お客様にサロンということが分かりにくいのではないか」

「誰が見ても身体を施術するサロンだと分かるように」

という助言があり、名前の変更をしようとしていました。


もちろんその時にこう言えたら良かったんです、

「変えません、大事な名前なんで」と。

当時は集客のために(サロン名の変更を)しなければいけないものなんだ・・と助言を聞いて思いました。

ビジネス的には私の選んだ神社での命名って間違ってたんだと。

阿美は屋号で使おうと思い、店名には別名をつけることにして封印しました。


自分と自宅サロンの持ち味がわかるような名前。

時間かかって色んな候補を上げて考えました。AIも使ったりして。

この頃は出かけても自宅サロンのことばかり考えていたように思います。

考えて実行して物事が進んでいたら健全なんですが、

出口のない迷路のようだったと思います。

他のことが手につかないし、サロンのことも全然進まない、

でも頭は早くサロンを再開しなきゃ、売れなきゃと。

(もちろん売れることは大事です。)


昨年の夏は、

いかにお客様がたくさん来るサロンを作ろうか、

いかにしたら成功できるか、

そんなことで頭がいっぱいでした。

なんとかサロンの別の名前は作って、

同時にコンセプト的なものもイメージとして固めました。


その後は予定としては、ドメイン取得して、新しくサイト作って・・・

というはずでしたが何故か私はドメインを取得しなかった。

今から思うと既の所で「待て」がかかっていたのだと思います。

私の魂が宿る名前

そうしてもがきのまま2025年は暮れて、

新年になり私の中で色んな手放しがあり、

自宅サロンのことも一旦まっさらで考えてみることにした時、

サロン名は【阿美(あみ)】

阿美に決まってる、って腹に感じました。


将来私のサロンに来てくださる方は

私の思いや生き様に共感を持つ人だろうと思っています。

・自分らしく生きたい

・自分の生命を輝かせたい

・生きてるって身体いっぱい、心いっぱいに感じたい

・重い鎧は脱ぎ捨てて自由に生きたい

・生き生きしたい!美しく魅力的で在りたい!

私もそんな思いを抱える人にとても共感しています。

変わりたいよね、今のままじゃしんどいね、

このままじゃ何となくダメな感じがするよね。などなど。


私の施術で心と身体が癒されて

お客様が俯瞰した気持ちで自分のことを見つめられたら・・

そんなことも目指しています。


悩んだり立ち止まった時に寄り添ってくれること。

私はずっとそれが欲しかった。


人生を変えたいと思った時に、心理カウンセリングやセミナーを受けました。

セラピストさんや講座の仲間に寄り添ってもらい、人生の転機を乗り越えることができました。


今度は私がに寄り添う。

だから私はセラピスト(私はボディからのアプローチ)

という職業にたどりついたんだと思います。


しんどかったね、

大丈夫だよ。

ケアしようね、身体も心も。

自分を大事にしていいんだよ。


そんなシンプルで愛情深い寄り添い。

その心で大切なお身体に触れさせていただく。

ケアのお手伝いをさせていただく。

この心境にやっとなりました。




【阿美(あみ)】には私の今までの生きてきたことのプロセスを含めて

今書いたような寄り添いの気持ち、

私が葛藤してきたこと、

存在のエネルギー、

魂が宿っています。


阿美を通してやっと自分というものが理解できつつあります。

それをアイデンティティというのかもしれない。


色々あったんですが、サロンの名前という全体の中の一端ですが

守れて良かったなと思います。

もがきや遠回りも糧に・・・

本当に遠回りばっかりで何やっとんねんという感じなんですが、

やっと肚(はら)の感覚が落ち着いてきたような気がしています。

もしこのブログを読んで私の自宅サロンに興味持たれている方、

メニューも私らしく、肩肘はらず、背伸びせず、でも価値あるものを

嘘なく形にする作業をしていきますので

どうぞお待ちくださいませ。

あやみん最新情報

*ただいま、施術メニュー見直し中です。
私が提供できる「癒やし」について日々試行錯誤しています。
予約可能日が決まりましたら、ブログやSNSでお知らせします。

2025.10.10

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この記事を書いた人

あやみ

花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。