金曜日の豆ごはんとカレー

昨日は仕事で疲れてたんだけど、なんか気分変えたくて。

家に着いてから着替えて、髪を直して、洗顔して、

お気に入りの美容クリームをお肌にいっぱい吸収させて
(どんだけ乾いとんねん)

お気に入りのエプロンをつけたらちょっと元気出た。


カレーなら作れるかも、、そういえば冷蔵庫に牛肉薄切りがある。

牛肉カレーを作った。

うすい豆も買ってあるのを思い出した。

さやから豆を取り出し、豆ご飯を炊いた。

いちごも買ってあったの忘れてた。

ちょっと傷んでるところは包丁で丁寧に取ってお皿に盛った。

スナップエンドウを塩茹でした。

食卓に並べると、豆ごはんスナップエンドウの緑、いちごの赤。

食材の彩りに心が癒された。

ちょっと気分を変えたらできた。

些細だけど自分の中のちょっとした変化がうれしかった。

備忘録的な料理メモ

豆ごはんはいつも通りにご飯をしかけてから、さやから外した豆を入れてお酒とみりんを大さじ1ずつ入れて普通モードで炊飯。

豆ごはんはおにぎりにしても美味しい。

スナップエンドウはしっかり目の塩で茹でると特に何もつけられず食べられる。けどマヨネーズをつけて食べたらめっちゃ美味しい。

この記事を書いた人

AYAMI

花村 あやみ
ボディワーカー・セラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童の相談支援業務を経験。
業務量の多さから残業や休日出勤しているうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄、長く付き合った人の裏切りや破綻から自分と向き合うようになる。人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら独立を目指して活動中。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

自分と向き合った数年間の経験を生かして、ヘルシーな暮らし、自分らしく生きることをブログやインスタで発信中。

ボディケア、アロマセラピー、タッチケア、フェイシャルケア、音叉セラピーを使い、「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。