心を感じる、心に触れる。

訳もなく悲しくなったり、イライラしたり。

反対にテンション上がって失敗したり、

感情が切り替わらずもやもやしたり、


ある時は

凪の海のように静かなこともあるし、

爽やかに流れる風のように優しいこともある。


心ってめっちゃ自分を映していると思うんですよね。

塗ったような雲

訳の分からない苦しみから悲嘆と崩壊の現実世界を作り出していた私。

(書くと大袈裟ですがまあまあホンマのことです)



心を学んで自分を俯瞰することで

創造と希望、豊かさを感じて生きられるようになってきました。

私の場合の心の学びは、親子関係(特に母)、世代連鎖、インナーチャイルド、パートナーシップ、男性性女性性、などなど。

自分が秘めていた傷を明らかにすることは

傷が疼いてしんどい思いをするけれど

それらを手放すと、軽やかになれた。

ずっと刺さっていた棘を抜き

置き去りにしていた「本当の自分」とやっと出会えた感じ。

信州

カウンセリング受けたり、セミナーいく人もいると思うし

子育てや仕事を通して心が成長していく場合もあるし

映画や音楽で心が動かされて成長していく場合もある。

アートやスポーツ、アウトドア、自然との触れ合いも。

なんでもいいと思う。

自分の心を感じる(心に触れる)経験があるといいと思う。

燦めく雲

自分を探求すること

今現在の心を感じてみること

そんなことは若い時にはしようともしなかった。

色んな学びで自分を大事にすること、

自分という存在を探求することを

はじめられた気がしています。

大地と光

大地に陽が当たり、雨が降り、草が生える

そんな自然の営みのように

心を感じて、心に触れて、

自然な在り方で生きていけたらいいなと思います。

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この記事を書いた人

あやみ

花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。