ボディケアを通して余白作りのマインドフルネス

自分に余裕がないと

どうしてもイライラしてしまうし

周りにも当たりやすくなるし

当たられた周りの人ははっきり言って迷惑だろうし

あんまり良いことはないですね。


頭でわかっているけど

どうしてもイライラしてしまう。

本当にこれまでよくやってしまっていました。

やっぱり、心の余裕って大事だなあと思います。


そのためには余白作りかなって思います。


何も予定のない日

何もしない日

何もしない時間


そんな余白を自分に与えられる人になれたら良いなと思います。

菖蒲

ボディケアを通して余白作りのマインドフルネス

ボディケアでお客様の身体を施術しているときに

ある程度ほぐれてくるとお客様の呼吸が深くなる瞬間があります。

その瞬間がとてもうれしいのです。

疲れや喧騒から離れて、心も体も癒されるひととき。

そんな余白ができるリラクゼーションて本当に価値がある。


ボディケアって癒す人と癒される人を超えて、二人で行うマインドフルネス的な要素もあると思います。

だいぶお店にも施術にもなれてきたので

技術向上を目指しつつ、余白作りも意識している最近です。



暑い日が続きますね〜

私は自家製酵素ジュースを飲んだり、栄養のあるものをしっかり噛んで食べて暑い夏を乗り切ろうと思います!

皆様もどうかご自愛を。

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この記事を書いた人

あやみ

花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。