バスチー(バスク風チーズケーキ)を作りました。

こんにちわ。あやみんです。

私のチーズケーキのレパートリーは

・ベイクドチーズケーキ

・レアチーズケーキ

・スフレチーズケーキ

の3種類。その中でも大好きなベイクドを焼くことが一番多いのですが

今回はちょっと違うのも作ってみたいなあと思いバスク風にチャレンジしました。

材料

・クリームチーズ 200g

・きび砂糖  60g

・生クリーム 200ml

・卵  L2個

・米粉 大さじ1 ← 今回入れ忘れました。


色々ネットで調べてこれでいこうと材料をメモしましたが米粉を入れ忘れました。

作り方

・オーブンを220〜230℃に余熱

・15センチのケーキ型に水で濡らしてくしゃっとさせたオーブンシートを敷く

バスチーって感じでワクワク

・クリームチーズは室温にしておくか耐熱容器に入れてレンジで軽くチンする。

・材料を順に入れていきその都度、ハンドミキサーでよく混ぜる。

卵は別容器に割って溶いておく。殻とか入ったら鬼めんどくさいから。
ぼやけてしまってすいません。材料を入れるたびによく混ぜました。
型に流し込んだところ。気泡が結構ありました。

・220〜230℃のオーブンで20分焼く

・190〜200℃に下げてさらに10分焼く

・オーブンの扉に布巾を挟んで隙間を開けて、余熱で5分

ええ感じに焼けました!

・オーブンから出して粗熱をとり、粗熱が取れたらラップして冷蔵庫で冷やす

翌朝の様子です。かなり良い感じ!!
カットしました。

私が気をつけているポイント

オーブンの温度は各オーブンによってちょっとずつ違うので試してみる必要あり。

私の家のオーブンはちょっと強いので、レシピの温度よりも10℃下げています。

色々作ってみてわかりました。それぞれあるので何回か作りながらわかっていく必要があります。

良い感じでございます。

実食!

冷蔵庫で一晩冷やしたので口当たりは軽いですがしっとりした食感でした。

お砂糖は少なめでしたが少なくても普通に甘かったです。

簡単なのにとても美味しい!!!!

それと!

お塩をちょっとつけて食べるとめちゃめちゃ美味しいです。

実は少し前に行ったカフェでそのような食べ方を知りました。

バスチー食べる方は是非試してみて欲しいです。

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この記事を書いた人

あやみ

花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。