違和感をどうするか

何となく変やなと思っていたこと。
何となくおかしいなと思っていたこと。

変だと思ってたけど、
まだ潜在的で変という自覚がなかったこと。

変だと思ったとしても、
そういうものだと思っていたこと。

変だと思っていても、
それは言ってはいけないものと、
刷り込みの方が勝っていたこと。

変だと思っていても、
言ったらたぶんめんどくさいことになって、
たぶん自分が損するから引っ込めてたこと。

変だと思っているけど、やらない。

そうするともれなく
変わらない現実が引き続く。

未知への変化というものに
こんなに恐れを持つようになったのは何なのか。

それでも変わりたいと思う魂の声のようなものが迫る。

そんな波の繰り返しなんだけれど、
力を抜くことが必要だなぁ、
と夕焼けを見ながら思いました。 

100年先を思う

私には子供がおりませんが
子や孫の世代にこの違和感を
そのまま残すことに違和感を感じます。

今変化の時代の中で色んな活動をしている人がいる。
食べ物のこと、情報のこと、政治のこと、医療のこと
今までの違和感が一掃とはいかないが
風穴が空いてきている。

自分が感じる違和感にどう行動を起こせるか。
焦る気持ちもありつつもやるしかない的な感じもする。

自分は何をするんだろうか。
そんな模索の中に居ます。

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この記事を書いた人

あやみ

花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。