3月からホテルスパで働いていたのですが、自分の身体と相談して退職をしました。
スパの方には熱心に指導いただいていたので本当に申し訳ない気持ちです。
でもこればかりは仕方なく、自分の年齢も考えて無理はしないことにしました。
変化のプロセスを支えてくれたアロマ
私はこんなことを思っていました。
「回復して体力つけて次に進みたい。」
「この転機を十分に学んで次に生かしたい」
船が舵をきっていくみたいな大きな力。
今までとは違うベクトル。
私はスイートオレンジの香りを選びました。
オレンジ色は第2チャクラ。
人間関係、お金、セクシャリティー、尊厳などのエネルギーセンター。
人と関わることで「自他尊重」を養っていくのが第2チャクラのテーマです。
自分の活動やお仕事で人と関わり、学び、変化している真っ最中です。
人と関わり、喜び、楽しみ、悲しみ、怒り、憤り・・・それらを感じながら現実問題とも向き合う日々。
これでいいのか?という自分との葛藤。
同じような方もいるかも知れません。
スイートオレンジの香りは、緊張や不安がある時、神経を鎮めてくれます。
温かみのある香りが不安で落ち着かない心をホッとゆるめてくれる。
大丈夫だよと守ってくれているような感覚。
私はよく寝る前に香ったり、ベッドの近くで1滴だけ芳香に使います。
ディヒューザーがなくてもティッシュに1滴落として、
ベッドサイドテーブルなどに置いておくだけで十分です。

何もかも新しかったホテルスパのお仕事
3年間修行させてもらったリラクゼーションサロンを3月半ばに卒業。
ずっと指名くださっていたお客様からプレゼントをいただき、心から光栄に思いました。
勤務最終日はセラピストさんからもプレゼントやお手紙をいただきうれしかったです。有り難かったなあ。
新職場はホテル・スパという憧れの場所。
覚えること、勉強することが山積みです。
まずはトリートメントの後片付けとセットアップ。タオルやガウンの畳み方などの周辺業務から教えていただきました。
お部屋は、水滴ひとつ、髪の毛1本も許されない徹底したクリーニングが求められます。
タオルの巻き方、ガウンの畳み方もきっちりを求められます。
そしてセラピストの身だしなみもマネージャーからチェックを受けます。
髪型、メイク、制服の着こなし、歩き姿、所作などなど。
さすが五つ星ホテルでした。
すぐに技術トレーニングも始まり、外国人トレーナーから英語と日本語混じりのコミュニケーションで技術を教えてもらいました。
基本のオイルトリートメント90分を覚えたらすぐに現場へ。
ほとんどが海外ゲストなので、基本英語でのコミュニケーション。
先輩方にサポートしていただきながらお客様への話し方も覚えていきました。
初めて担当させていただいたお客様は海外の女性で、「英語があまりできなくてすいません」とカタコトの英語で伝えたら、
「It’s OK!」と笑顔。90分心を込めて施術させていただきました。
施術後のアフターティでは、「She did a very good job!」とトレーナーセラピストに伝えてくださり本当に嬉しかったです。
アンケートもめちゃくちゃよく書いてくださいました。
通勤の電車では、技術プリント(英語)を読んだり、英会話の勉強をして、少しずつ段階を上がっていっているところでした。
正直あと10年若かったらな〜って思いました。
しかし、この悔しさが自分を見つめるきっかけになりました。
自分のケアに真面目に取り組むようになりました。
ホテルスパのトレーナーセラピストさんは私より年上でしたが、施術時間はチェーン店にも劣らないハードさで、ハイクオリティ。
休日はジムに行って鍛えていると話していました。プロの凄さ間近で教えていただきました。
私もまずはカーブスからはじめています。
この経験を糧に
この数年で計3つのサロンで経験をさせていただきました。
チェーン店とホテルスパのトリートメントの経験。
その価格は2倍以上です。
チェーン店では技術を、スパでは質の高いホスピタリティを学ぶことができました。
価格や環境は違えど、お客様への気持ちはどこのサロンも一緒でした。
お客様を癒やす、喜んでいただくということ。
もちろん『身心調律ケアサロン阿美』も一緒です。
お客様の身体と心をオールハンドのトリートメントで癒やし喜んでいただく。
元気な笑顔になっていただけるよう今後も精進です。
最後までお読みいただきありがとうございます。

