ホテルスパのお仕事は断念しました。

3月からホテルスパで働いていたのですが、4月の入院を経て自分の身体と相談して退職をしました。

スパの方には熱心に指導いただいていたので申し訳ない気持ちです。

でもこればっかりは仕方なく、自分の年齢も考えて無理はしないことにしました。

何もかも新しかったホテルスパのお仕事

3年間修行させてもらったリラクゼーションサロンは今年の3月半ばで円満に終了。研修センターの師匠にも挨拶に行ってきました。

大阪のホテルスパで採用していただき、3月半ばからお世話になっておりました。

5〜6年ほど前、セラピストの職を探した頃も実はホテル志望でした。

しかし実務経験がなくてホテルへは応募さえ叶わなかった。

未経験OKだったリラクゼーションチェーン店で3年という十分な経験をさせていただいて、今回の応募ではトントンと採用に進むことができました。

初めてのホテルの勤務。覚えること、勉強することが山積みです。

まずはトリートメントの後片付けとセットアップ。タオルやガウンの畳み方などの周辺業務から教えていただきました。

お部屋は、水滴ひとつ、髪の毛1本も許されない徹底したクリーニングが求められます。

タオルの巻き方、ガウンの畳み方もきっちりを求められます。

そしてセラピストの身だしなみもマネージャーからチェックを受けます。

髪型、メイク、制服の着こなし、歩き姿、所作などなど。

さすが五つ星ホテルでした。

すぐに技術トレーニングも始まり、外国人トレーナーから英語と日本語混じりのコミュニケーションで技術を教えてもらいました。

基本のオイルトリートメント90分を覚えたらすぐに現場へ。

ほとんどが海外ゲストなので、基本英語でのコミュニケーション。

先輩方にサポートしていただきながらお客様への話し方も覚えていきました。

初めて担当させていただいたお客様は海外の女性で、「英語があまりできなくてすいません」とカタコトの英語で伝えたら、

「It’s OK!」と笑顔。90分心を込めて施術させていただきました。

施術後のアフターティでは、「She did a very good job!」とトレーナーセラピストに伝えてくださり本当に嬉しかったです。

アンケートもめちゃくちゃよく書いてくださいました。

その他のお客様にも失敗などなく安全に施術できたことは良かったです。

通勤の電車では、技術プリント(英語)を読んだり、英会話の勉強をして、少しずつ段階を上がっていっているところでした。

正直あと10年若かったらな〜って思いました。

でもその感想が自分の今の状態を見つめるきっかけになりました。

それでカーブス行くことにしました。

この経験を糧に

退職は自分には苦い経験でした。

でもこれも通過点。糧にして進むしかないと思います。

価格が2倍以上違うチェーン店とホテルスパのトリートメントを経験させていただきました。

チェーン店では技術を、スパでは質の高いホスピタリティを学ぶことができました。

どちらもお客様を癒やす喜んでいただくということに何も変わりはなかったです。

色んな経験を経た今、ポジティブに頑張ろうって思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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やっと阿美のコンセプトやメニューが
自分の中でかたまりつつあります。

長かったけど自分に嘘ついてがむしゃらに進むのは苦しいので
周りに助けてもらいながらじっくり歩んでよかったと思ってます。

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この記事を書いた人

あやみ

花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト

大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。

30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。

本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。

プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。

ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。