自宅のお掃除をして、
PC作業して、
お料理して、
昼間はいつもな感じの平日。
夜はオンラインで大塚あやこさんのコンサルの日でした。
5/1の無料セミナー受講者特典コンサルを申し込んでいたのです。
無料セミナーの内容は有料級で復習もしていました。
あやさんの何がいいか。
私が思うに、「現代の問題に即した心理療法」であるということです。
数年前、私はやはり心の問題を抱えていて
京都大学の心理教育相談室でカウンセリングを一年ちょっと受けていました。
初めの頃は週一回、そのうち月2回になっていきました。
毎週京都まで通って箱庭療法などを受けていました。
(ここら辺の心との向き合い遍歴は別記事で書きたいと思います。)
そのカウンセリングも私にとって良かった。
深層に出会えたと思います。
京都大学の心理教育相談は治療系、
ビリーフリセットは自己探求、学びだと私の中で認識しています。
現代の問題に切り込んでいる大塚あやこさんのビリーフリセットは
私にとって生きていく元気をもらうメソッドです。
5月9日(金)お掃除したり心理のコンサルを受けた日
この記事を書いた人
あやみ
花村 あやみ
ボディワーカー・アロマセラピスト
大学卒業後、介護職に就く。
高齢者介護、障がい者支援、児童相談支援業務を経験。
組織で働くうちに自分を見失い、徐々にうつの症状が出る。辛かった時期にアロマやハーブに助けられる。植物療法の教室で学び始める。
30代後半に婚約破棄。
長く付き合った人の裏切りと破綻から自分と向き合うようになる。
人生の転機だと捉えて心理学や生き方に関するセミナーを受ける。
他人の言う通りにではなく、「自分らしく生きる」を実現するために今までの生き方を転換。
本当に自分がやりたい仕事に就くため、会社を退職してアロマやハーブの資格取得しセラピストの道に入る。
リラクゼーションサロンで働きながら、自宅サロン『癒やし処 阿美』をR7.4にオープン。
プライベートでは心を語り合えるパートナーと出会い結婚。
庭のあるレトロな家で夫と穏やかで楽しい暮らしを送る。
ボディケア、アロマセラピー、中国式足つぼ、お手当(タッチケア)、フェイシャルケア、音叉セラピーを使う。
「本当の自分で生きる」「身体感覚から自分の深層に触れる」「自分らしさを取り戻す」をテーマに日々癒しに取り組んでいる。